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MS5460
椅子型体重計を病棟まで押して、移動が制限されている患者が簡単に体重を測定できるようにします。安全性を高めるため、使用前にブレーキを使用して車輪をロックしてください。
折りたたみ構造なので工具なしで簡単に組み立て・分解が可能です。
(本製品は車椅子ではありませんので、患者様が椅子に座った状態で押さないでください) -
MS5470
身体の不自由な方向けに特別に設計されており、体重測定の際は、座位体重計を病棟まで押して患者様に座っていただくだけで簡単に体重を測定できます。測定が完了すると、座位体重計は診療所に戻され、データは電子医療記録システムに送信されます。
安全性を高め、滑落を防ぐために、使用前に必ずブレーキで車輪をロックしてください。
(本製品は車椅子ではありませんので、患者様が椅子に座った状態で押さないでください) -
MS5480
座位体重計を病棟まで押して、移動が制限されている患者が体重を測定できるようにします。安全性を高めるために、使用前に必ずブレーキで車輪をロックしてください。折りたたみ構造、省スペース設計、工具不要で簡単に組立・分解が可能です。
測定完了後、測定結果はUSBまたは無線通信で電子カルテシステムに送信されるため、手書きデータの誤り率が低減され、測定データの統合が容易になります。
(本製品は車椅子ではありませんので、患者様が椅子に座った状態で押さないでください) -
MS5440
MS5440 は、運動能力が制限されている被験者向けに特別に設計されています。椅子型体重計を病棟に押し込むと、患者は椅子に座って簡単に体重を測定できます。ディスプレイは必要に応じて背面または側面に設置でき、体重とBMIを同時に表示します。
安全性を高めるため、使用前にブレーキを使用して車輪をロックしてください。
(本製品は車椅子ではありませんので、患者様が椅子に座った状態で押さないでください) -
MS5410
椅子型体重計を病棟まで押して、移動が制限されている患者が簡単に体重を測定できるようにします。安全性を高めるため、使用前にブレーキを使用して車輪をロックしてください。
(本製品は車椅子ではありませんので、患者様が椅子に座った状態で押さないでください)